サイズ610×460×550(機械部) |
運転水量約130L |
本体重量約55kg |
ジェットノズル4か所 |
電源単相100V |
ポンプ0.25KW |
ヒーター1.3KW |
フィルターろ過・滅菌 |
内蔵制御盤空転防止、温度警報、自動運転制御 |
アピール度の高いオシャレな足湯・インスタ映えのする足湯を目指して |
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専用カバー |
浴槽 |
機械ユニット(表) |
機械ユニット(裏) |
※オプション
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1.浴槽側接続ホースとユニット側ホースを同じ位置になるように設置します。 <注>接続部のOリングが装着されているか確認して下さい。 |
2.浴槽又はユニット部を横へ移動し、接続部を密着させます。 | ||
3.浴槽・ユニット吸込み側(図の下側同士)同士を図のように抑え、袋ナットを両手で締め込みます。 |
4.出側同士も同様に接続してください。 <注>両手で確実に接続部を締めて下さい。 | ||
5.接続完了 <注>排水バルブがしまっているのを確認してください。 |
6.フィルター丈夫の蓋は別紙カートリッジフィルターとリアル会説明書を参照し、確実に取り付けて下さい。 <注>エア抜きの閉め忘れ注意 | ||
7.機械ユニット部にキャビネットを被せ設置完了です。 | 制御BOXからの電源コードのプラグ(20Aアース付を)20Aアース付コンセントに確実に差し込んで下さい。 | ||
運転のON OFFはキャビネット上フタを取り外して制御盤上部取り付けの赤い押しボタンでも可能です。 <注> 制御坂内の運転スイッチ「入」時。 浴槽の運転スイッチ、温度設定・表示器は制御盤内部にあります。 |